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 TAKAYAソロは何故「3」から? 

TAKAYAソロのリリース作品が「3」から始まっているのは何かの陰謀なのか!?(笑)
COLUMN

 TAKAYAソロアルバムの販売が何故突然「3rdアルバム」から始まっているのか不思議だと感じた人がいるかもしれませんが(笑)、ちゃんと、「1st/2ndアルバム」も存在します(笑)。
 しかし音源制作を始めた本当に初期の頃の1・2枚目のアルバム作品は、当時は今よりももっと音質が未熟過ぎたなどの点で、販売は3rdアルバムからとなっております。さらに、当時(5年以上前)は、自主制作でCDを作るという事が今ほど容易ではない時代だったので(2000年以降の約5年間の文化の進歩は凄まじいものがありました…)、当時は「MD」にレコーディングした作品を収録し、パッケージもMDケース用に作ったりして一部の人に配布したり聴いてもらったりして密かにこの頃の音源も世のどこかには流れています(笑)。

CD化も一応してみたのですが、楽曲そのものは別としても音質面でどうしても販売に値するものかの判断のラインが自分的に「却下!」なので、
 初期作品(最初の2枚だけでも曲数はかなり多い)の中から自ら自分で気に入っている曲などをセレクションなどして、改めてレコーディングをやり直して新作としてドンドン発表していきたいとも企んでいる考えているので、どうぞよろしっく&乞うご期待!!(笑)。

1,2枚目のこれらの超初期作品は現在は販売していないのですが、一応ここに紹介しておこうと思います。

1stアルバム
【PASSION】
RED and BLUE
2000年9月頃完成(制作期間は約一年)
ーーー収録曲---
1:Opening〜Dream Switch〜
2:破滅の時
3:Sky Travel
4:For My Self
5:4-Dimensions
6:Merrymaking
7:Happy Town
8:Death Ball
9:Dark Maze
10:In Pool Of Black
11:Green
12:Blue Crystal
13:Fire Man
14:Catastrohpe
15:Living Room
16:舞い降りてきた天使
(合計収録時間:72分10秒)
2ndアルバム
【RED and BLUE】
RED and BLUE
2000年12月末頃完成(制作期間は約4ヶ月(!!))
ーーー収録曲---
1:Shine Road
2:Ignition
3:Rock De Gekko
4:Final Round
5:Mysterious River〜Amazon〜
6:My Secret Street
7:Disturb
8:Past Window
9:光のカーテン
10:Witch Dance
11:紫陽花
12:Red EYE,Blue Eye
13:Vanishing Road
(合計収録時間:67分45秒)


---初期2作品解説/自己分析---

 今から振り返ると、当時はひたすら作曲に没頭していた。まさにファーストアルバムは「情熱」である。初期作品なだけに、タイトルを見てもわかるように、「自分独自の独特の世界観」というものはまだあまり完全には確立されていない感があり、どこかベタ路線な曲が並ぶ(笑)。しかし、メロディーラインやドラムの激しさに関しては当初からずっと今まで通じる部分があり、己のルーツがハッキリと感じれる最初の一歩の2作品である。曲も今と比べれば比較的シンプルなものが多いが、初心者だったからこその、無知だったからこその、今にはない別の輝き、そして解りやすさ、があると思う。
 全体を通すとトータルではやはり闇寄りな精神性が見え隠れする曲が多いが、「作曲の知識などが浅かった」初心者だった頃の音源だからこそ、「普遍性」という光の要素が見えている。己の本質・己のルーツは、本当は何よりも明るい光である。しかし同時に何よりも暗い闇も共存しているのだが、その闇の世界を・理想の深みのある世界を、具体化する作曲能力がまだ当初はなかった、それが、暗すぎない理由だろう。本当は、理想の世界は、もっと、ドロドロとした混沌とした世界だったはずだし(笑)、当時の自分はよくも悪くも、今となんら違いはなかったのだ。己の成長は己が生み出してきた音楽と共に歩んできたのだ…。

 この初期2作品だけでも己のルーツがはっきりと現れていて自分でも面白い。

 一枚目はやや「何かのまねごと・お手本のような普通の曲」とでもいうか、そういう「世界観が完全に確立されていない」楽曲もわりと多いが、その中にも自分の姿や作曲技法の開拓への姿勢・今とよくにた傾向が見え隠れしている。
 2枚目アルバムになると少しずつ自分の世界観が確立されてきた感があり、「光のカーテン」「紫陽花」などのバラード曲は当時音源を聴いてくださった人から好評いただいたり(意外とTAKAYAお得意路線のやかましい曲よりもバラードを気にいっていただけるケースが多いのが不思議(笑))、「Mysterious River〜Amazon〜」は10分を越える作曲人生で初のちょっとした大曲なども手がけ、あらゆる成長がうかがえる名アルバムである(←自分でいいうなよバカ/笑)。
 アルバム一枚という作品の作り方にもこだわり、冒頭を「Shine Road」、終わりを「Vanishing Road」とし、アルバム全体に「ドラマ性」が漂っている。光り輝く道は幻だった。
 このような世界感覚は、当初から自分の好みだったようで、その儚さからくる淋しさ、あるいは怒り→激しさ(泣き怒りのような感覚)の表現が月日を増すごとにエスカレートし(笑)、6枚目のアルバムなんかは完全に淋しさが深まりすぎて精神的に終着駅に着いてしまったような感があるのだ(笑)。アルバムが新しくなるにつれ、間違いなく、どんどん暗く、淋しく、切なくなってくる傾向であるのは自分で振り返ってみて楽しいが(笑)、やはりどこか淋しい。。
 そのあたりは曲のタイトルからも伺うことができるであろう。一枚目には「HappyTown」とか「舞い降りてきた天使」などというやけに明るいタイトルの曲が奇跡的にあったりするが(笑)、今の私なら、間違いなくそんなくそ明るいタイトルの曲は100%作らないであろう(笑)。しかしそんなところもまた初期作品の魅力でもある(笑)。

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